Superπ 104万桁 dual起動
     
30秒&30秒

まぁ、このくらい回れば
『4400+買って損した』とは言わずに済みそうです
Superπ 104万桁 dual起動
     
36秒&36秒

Superπ 104万桁 dual起動
     
38秒&38秒
同クロックのシングルコアより遅い気がしますが、Dual起動なんだからまぁこんなもんかな?特筆すべきは、『温度低ぅ〜』FX-55(S_Hammerコア)からの変更ということもあってそう感じるだけと思いますが、FX-55をアイドル32℃くらいに抑えるほど強化していた水冷システムが無駄っぽ。PIをDual起動しても30℃がmaxでした。
(もちろん、長いやつをやったら平衡温度はもっと高いと思います)
直線上に配置
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EIZO0046
Athlon64 4400+
速攻レビュー




最廃エンドはほしいが、4800+は12万円(タカー!!) 
それにまったくの新コアでなかなか踏ん切りがつかないという方も多かったのではないでしょうか?
私もこんだけ無駄遣いをしながらも、4800+には逝けませんでした(ひそかにFX-57も狙っているし)
 AMD的に(去年のWinchesterはお祭りでしたね)、
『これ選別してへんのんちゃうかぁ?』
というのを期待してみました。さて、結果は?



☆定格性能
まぁ、ここは軽く流しましょう、
Dualな恩恵を実感できるベンチというのも難しいですが、参考にSuperPIを2個起動してみました。











☆4800+互換動作(正確には違うけど…)
結論からいくと、うちの環境では4800+動作はまったくもって問題ありませんが、
4800+をテストしていないため、OCマージンも同じかどうかは判断がつきません。
似非4800+を実現するために、ベースクロック240MHz 倍率x10 DDR333(メモリ5/6周期)
で、4800+相当の、CPUクロック2400MHz メモリクロック200MHzを実現しています

☆とりあえずOC
最適設定は試行錯誤していませんが、
経験による勘から、こんなもんでドウだ?とやってみました




























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