直線上に配置


FX-57D Superπ
まぁ、CPU限界テストなんですけどね


EIZO0046


うちのFX-57の動作限界を探る意味でも、Superπを試してみました。

和πの中長距離が抜けているのは、32M桁が22ループ目でエラーだったので、萎えてやめたとかいう話です。
(部屋の気温が上がってきたこともあって終了…)

主なところで
1M桁 25.938s
(25秒)

まぁかろうじて25秒台です
最低このくらいまわらないと、ほかのベンチも無理
という指標としては役に立つ1M桁ですが
『かなり時代遅れだよなぁ』と思いつつ今でも何かと使ってます。
最近は、洋物がmsecオーダーまで表示してくれるようになり
多少は復権しましたね。20秒台になると、6%(2秒)以下の違いを、
digitエラー約3%の指標で見てたわけで…


2M桁 1m00.281s
(59秒)

和ものの方がクロックがちょっと上です。
ほとんどdigit errorですが、
和ものは1分を切る結果でちょっと気分は良いです。
1M桁と限界クロックが同じでした

4M桁 2m12.469s
(2分12秒)

和ものは、SSとり忘れました
この辺からは、1M桁とは限界クロックが違いますね
とりあえずの安定レベルを見るのに4M桁クリアなんていうのも
まぁそれなりに頷けます。この辺だと3DMark等も通ります。
(マニンゲン感覚ではとんでもなく不安定ですから念のため…)


8M桁 4m49.469s
(4分50秒)


16M桁 10m50.906s

このへんだと1クリックの設定でタイムは大違いですが
せっかちな私には、何もない長時間は耐えられず、
余裕を持って1回計測、繰り返しなしです。
ラップタイムを見ながら、法悦に浸れるようにならないと
大御所たちのスーパーレコードには及ぶべくもありません…。

32M桁 23m45.485s

これにいたっては、2回パワーセーブからの復帰がありました。
『ベンチヲタなら、スクリーンセーバーくらい切っとけ』
というのが教訓でしょうか。



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