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前回は、CCCのオーバードライブ制限で、しょぼいOCしかできませんでしたが、 ATItoolが、ようやく使えるようになったそうなのでさっそくOCしてみました。 結果は、以下の通りです 現状のハイスコア 2006年 2月16日 現在 (さらに更新) http://www.futuremark.com/community/halloffame/ 3D Mark 03 37644 ⇒更新 38256 3D Mark 05 17653 ⇒更新 17771 3D Mark 06 10823 ⇒更新 10986 ・OCツール(前準備) TechPowerUPより、 今回は、ATI TOOL 0.25Beta13を利用しました。 電圧、周波数をいじれるのですが、 フォーム幅が小さくて電圧の調整のとき表示の端が切れるという問題があります。 これをなんとかするために窓の杜より、exeScopeを用いて、以下のように幅を広げました。600以上あればOKでしょう。(登録しないと1回しか書き込みできませんが、ATITool自体をインストールしなおせばまた書き込みできます。) exeSCOPE ATI Tool 0.25BETA13 初期設定では コア電圧 2D時 1.178V 2.086V 3D時 1.4V(?) 2.2V(?) になっています。 このままの電圧で、740MHz/830MHzまでは安定動作を確認しました。 限界を詳しく探ったわけではないので、もうちょっとはいけるかもしれません。 ★注意点★ X1900XT-CF と X1900XTXのクロックを別々に設定できます、 2D時はCFので表示しているようで、繋がっているXTXの方は限界以上の設定が可能です。 そのまま3Dに入ると一発フリーズ…なんてことになります。 略:紆余曲折 というわけで、うちの3DMarkの安定動作条件は、 ①X1900XTCF
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